不動産投資

不動産投資での1棟目購入の大切さとはなんでしょうか。

よく、1棟目に新築アパートを不動産仲介業者から案内されることが多いです。サラリーマンですと、安定した収入と、ある程度の頭金があれば、銀行融資も難なく通り、晴れて不動産オーナーになれます。

ところが、新築アパートですと収益性はありますが、土地評価が低く、建物評価もそこそこで資産性で劣り、最初から、ほとんどの物件が棄損した状況になります。それゆえ、1棟購入後、2,3棟の購入になかなかつながらないサラリーマン大家さんが多くいます。

私も、その部類でした。

それは、銀行は積算評価を重視しているところが多く、新築を2,3棟購入した時点で、残債が膨らみ、積算評価よりも残債が多くなる棄損状態では、銀行はお金を貸してくれないためです。

もちろん、他の金融資産が多くあり、棄損状態をカバーできていれば、問題ないのですが、購入していくにしたがって、金融資産も目減りしていきますので、なかなか、次の不動産購入と進まないのが現状です。

では、それを解決するには、どうすればよいのでしょうか。

それは、まずは、1棟目から新築に手を出さずに、土地値相当の中古物件など、資産性のある物件を購入し、棄損状態を生み出さずに購入をすすめ、余担を生み出しながら、キャッシュを生み出せる新築を購入していくことが良いかと思います。

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