ライフプラン

高額なマイホームだからこそしっかり資産としての考え方を持とう!

マイホーム購入には、高額の商品なので、ほとんどの方が住宅ローンを組んで購入しますが、一つ大切な考えとして、土地・家は消費してすぐに価値がなくなる消費財ではなく、固定資産であり、資産性があるということです。もし、引っ越さないといけないことになり、人に貸すことになったり、売却しないといけないことになったら、資産性が無ければ、最悪、住宅ローンを払い続けることになります。

すなわち、マイホーム資金を投入して、資産性のある家を維持し、住宅ローンが返済し終わったら資産として残こす考え方が必要です。これは、不動産投資の考え方と似ています。不動産投資では、他人に貸して収益を得ることが加わり、経営の側面が追加されます。

私は、実は、家を注文住宅で建てたときに、同時に一棟のアパートを購入しました。2つの資産を得たことになります。今15年経ったときに、住宅ローンの残債はありますが、15年経った今も土地値が上がっていて、売却しても、おそらく建てた時の値段で売れ、かなりの利益がでます。その際、自宅売却時の税制優遇(マイホームを売ったときの特例)もあり、税金は取られません。

不動産投資の一つのやり方で「ヤドカリ投資」というものがありますが、資産性のある家を購入し、自分で住んでいくにしたがって、リフォームなどさらに資産性を高め、住宅ローン減税や売却時の税制優遇を使って、売却益を得ながら、移り住んでいく。資産が下がらない都心では、可能なやり方があります。

賃貸アパート経営の話は、別の機会にしたいと思っていますが、ここで、読者の方に覚えてほしいことは、自宅購入とは、一種の不動産投資であるということです。

 

-ライフプラン

© 2024 不動産&ファイナンシャルプランコンサルティング Powered by AFFINGER5